【比べて判明!】貯蓄型・掛け捨て型、生命保険は何が正解!?

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こんにちは、キョビットです!

生命保険は色々な種類があるので、何を選んだらいいか迷いますよね。

・生命保険って色々あるけれど、どれを選べばいいか分からない
・すでに終身保険に加入しているけれど、毎月の保険料が高い
・変額保険で資産形成してるけれど、本当にお得なのだろうか

生命保険は家や車と並んで、人生の大きな買い物のひとつに挙げられますが、種類が豊富でどれを選べばいいか悩ましいですよね。

キョビットはこれまで変額終身保険(貯蓄型で資産形成できる終身保険)に加入していましたが、掛け捨て保険に変更しました。

その理由は、生命保険で資産形成をすると効率が悪いと思ってしまったからです。

この記事では、生命保険で資産形成するとはどういうことなのか、また、掛け捨て保険に乗り換えた理由についてご紹介したいと思います。

この記事で分かること

・生命保険の種類と特徴
・「変額終身保険」と「掛け捨て保険+資産運用」だとどちらがお得か
・掛け捨て保険を選択した理由

ちなみにこの記事では、変額終身保険よりも掛け捨て保険の方が優れてると言うつもりはありません。

あくまで、キョビットの場合は掛け捨て保険が合っていると判断したという話です。

キョビット
どのような理由で判断したかをお伝えすることで保険選びの参考になれば幸いです。

それでは見ていきましょう!

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保険の種類と特徴

まず、生命保険の主な3種類について知っておきましょう

3つの生命保険

・定期保険
・養老保険
・終身保険

それぞれの一般的な特徴は以下です。

特徴 定期保険 養老保険 終身保険
保険金が支払われるタイミング 保険料払込期間のみ 保険料払込期間のみ 一生涯
保険料 安い 高い 高い
解約返戻金※1
満期保険金※2
貯蓄性

※1:解約返戻金とは、解約した時に戻ってくるお金のことです。
※2:満期保険金とは、契約満期を迎えた時に支払われるお金のことです。

キョビット
「定期保険」は「掛け捨て保険」とも呼ばれますよね

ちなみに、キョビットが加入していた変額終身保険は以下のようなものです。

変額終身保険とは

・死亡保障は終身保険と同じで一生涯
・払い込んだ保険料で、株式や債券といった商品で資産運用ができる
・資産運用の成績によって、死亡保険金・解約返戻金が増減する
・死亡保険金については、最低保険金額が保証される

キョビット
つまり、死亡保障と資産運用を同時に行えるものです。

この変額終身保険ですが、一生涯続く死亡保障資産形成同時にできる優れものである一方、保険料が高めに設定されていることが多いです。

では、単純に掛け捨て保険と資産運用を組み合わせるのはどうなのでしょうか。

早速「変額終身保険」と「掛け捨て保険と資産運用の組み合わせ」を比較してみましょう。

「変額終身保険」と「掛け捨て保険+資産運用」の比較

「変額終身保険」と「掛け捨て保険+資産運用」のどちらがお得なのか、以下の条件で比較してみました。

・死亡保障1,000万円
・30歳で加入
・払込期間30年
変額終身保険自分で資産運用した場合も年利は同じ3.5%
・毎月の変額終身保険料資産運用積立額は同じ1.6万円

30年後の手元資産はざっくり以下のようになります。

変額終身保険 掛け捨て保険+資産運用
30年後の解約返戻金 600万円
30年間の保険への払込金 576万円 72万円
30年間運用した資産額 1000万円
30年後の損益 24万円 928万円

※試算結果は保険商品によって変わります。今回はキョビットの選択した商品に基づきます。

どちらのパターンも30歳から60歳までの30年間は死亡保障が1000万円となります。

ただし、30年後の保険解約/満了時の損益で見ると、掛け捨て保険と資産運用を組み合わせた方が効率が良いことがわかります。

キョビット
払い込んだ金額と戻ってくるお金を差し引きして見ると、保険と資産運用は分けた方が良さそうですね。

なお、変額終身保険は解約しなければ一生涯死亡保障が続きますが、掛け捨ては満了した時点で死亡保障は無くなります。

しかし、掛け捨て保険と資産運用を組み合わせていれば、結局30年後には1000万円近くの手元資金ができるので、死亡時にもらえる1000万円生きてるうちに手元にある1000万円のどちらがいいか、ということになります。

キョビットは生きてるうちに手元に残る1000万円に価値を感じました。

掛け捨て保険を選択した理由

変額終身保険を途中で解約すると、解約返戻金があるとは言え、払い込んだ全額は返ってこないので損が確定します。

それでも掛け捨て保険に乗り換えた理由は以下です。

掛け捨て保険を選択した理由

・掛け捨て保険と資産運用を組み合わせた方が効率が良いから
・貯蓄型生命保険は流動性が低いから
・年数が経てば必要な死亡保障金額が少なくなるから

掛け捨て保険と資産運用を組み合わせた方が効率が良いから

結局、保険は保険資産形成は資産形成で分けて考えないといけないのだと分かりました。

同じ条件で比較すると一目瞭然でしたが、保険で資産形成するとなるとコストが高いということですね。

貯蓄型生命保険は流動性が低いから

手元にお金が返ってくるまでに1〜2ヶ月かかるのだと、実際に解約手続きをしてみて分かりました。

いざというときに、1ヶ月単位で時間がかかると、とても困ることになるなと思いました。

年数が経てば必要な死亡保障金額が少なくなるから

終身保険は一生涯保障が続くので魅力的なのですが、よくよく考えると子供たちも大きくなっていくので、30歳と60歳とで備えておきたい金額は異なると思いました。

ここは家庭の事情や個人の価値観によるところですが、キョビットは定期保険で十分だと判断しました。

まとめ:生命保険は大きな固定費!必要な分だけ用意しよう!

キョビットの実例をもとに、生命保険は何を選択すればよいかお話ししました。

保険には貯蓄型掛け捨て型がありますが、保険で貯蓄や資産形成をすることは効率が悪い、というのが結論です。

しかし、ご自身で資産運用はしないけれど、銀行預金より有利な形で資産形成をしたいという方には貯蓄型保険も選択肢に入ってきます

ただ、以下の理由より、やはり貯蓄・資産形成と保険は分けた方がいいと考えています。

掛け捨て保険を選択した理由

・比較したら掛け捨て保険と資産運用の組み合わせの方が効率が良いから
・貯蓄型生命保険は流動性が低いから
・年数が経てば必要な死亡保障金額が少なくなるから

貯蓄と保険はそもそもの目的が異なるからです。

ここを一緒にすると、いざという時に使いづらくなってしまうので、ご自身のライフプランに合っているかを今一度見直されることをお勧めします。

今回の記事がその参考になれば幸いです!

キョビット
保険を見直せば固定費の大きな改善が期待できます!
他の固定費見直しは次の記事を参考にしてください。
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